リーズ案件はコスパが悪い?成功している人の費用対効果の考え方とは

2021年2月15日

リーズ案件とは、リーズ会社から紹介・販売されるリーズ案件(ここでは「保険相談をしたい人」「見込み客」)のことを言います。保険募集人にとって、見込み客を探すことは成功するための一番大切な仕事のひとつです。

ですから、見込み客を安定的に確保できなければ、保険募集人としての成功は望めません。その見込み客を安定的に確保するための仕組みのひとつがリーズ案件です。

しかし、なかにはリーズ案件を効率的に成約につなげることができず、すぐに取り組みをやめてしまったという人もいるでしょう。そこで、今回のコラムでは、リーズ案件を始める前にぜひ知っておくべき費用対効果の考え方について解説したいと思います。

リーズ案件の費用対効果は決して悪いものではない

知っての通り、リーズ案件を購入すると、その案件で保険契約が成約してもしなくてもリーズ会社に支払う費用は発生します。ですから、リーズ案件で成約が取れないケースが続けば続くほど、支出だけが増えて活動費や生活費を圧迫してしまいます。

では、リーズ案件で成功している人はどうやって費用対効果を上げているのでしょうか。もちろんリーズ案件には「保険の感度の高い人・保険の感度がそこまで高くない人」がありますが、成功している人は「保険の感度の高い人」だけを引いているのかというとそうではありません。

リーズ案件で成功している人は、一見「保険の感度がそこまで高くない人」と思われる人を上手に「保険の感度の高い人」に引き上げているのです。アプローチ前の事前準備から本番のひとつひとつの工程を丁寧に行い、お客様からの信頼を早い段階で勝ち得て、確実に次のアポイントにつなげています。

保険契約はその種類により、コミッションが数年にわたって支払われますので、確実に成約に結び付けることができれば、リーズ案件獲得にかかる費用は早いもので数カ月でペイさせることができます。ですから、1件1件の成約を確実に積み重ねることができれば、リーズ案件の費用対効果は決して悪いものではないということがわかるはずです。

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リーズ案件に初めて取り組もうとしている人には不安や迷いがあると思います。「ちゃんと成約が取れるか」「1件もとれなくて費用ばかりかさむんじゃないか」など、こういった不安や悩みは、一般的には自力で払拭するしかありません。しかし、保険マンモスでは、成功者の歩んできた道筋(考え方、トーク、必勝法など)を15年のリーズ事業の賜物として蓄えています。

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